No.023 金剛型戦艦3番艦 榛名

概要

榛名は1912年3月16日、川崎重工業神戸造船所で起工。1913年12月14日、伏見宮貞愛親王列席の下で進水[5]。1915年4月19日巡洋戦艦として竣工、横須賀鎮守府に入籍。同年12月に第二艦隊第三戦隊に同型艦3隻とともに編入された。改装中の1921年にワシントン海軍軍縮条約が締結され、榛名を含む金剛級の代替艦と考えられていた天城型が建造中止を余儀なくされ、金剛級を近代化して大改装を施されることとなる。ワシントン条約失効をにらんで2回目の近代化改装をを行い、30ノットを超える高速戦艦と生まれ変わったが、改装のため8年もの間現役を退いていた。

太平洋戦争

緒戦は、第一艦隊に属し、僚艦三隻とともに配属、同型艦の金剛と第一小隊を組み南方作戦支援に従事。比島上陸作戦・蘭印(オランダ領東インド=現インドネシア)攻略作戦などを支援した。ミッドウェー作戦で航空機により被弾したが、軽微だった。

ガダルカナル

1942年激戦化したガダルカナル方面の戦闘に参加するため前進部隊本隊に編入され、トラック島へと本拠を移した。ヘンダーソン飛行場への艦砲射撃で一時使用不能にしたが、他の飛行場も整備されており、輸送船団は大損害を受ける。ガダルカナルをめぐる一連の戦闘で、比叡、霧島が沈没。1943年撤収作戦をを支援。

昭和19年~レイテ沖海戦

マリアナ沖海戦で前衛部隊の一艦として参加、本体は空母大鳳、翔鶴が水雷により沈没、航空機により空母飛鷹が沈没し隼鷹、瑞鶴損傷、榛名も後甲板に直撃弾を受け、最大速度26-27ノットに低下した。

レイテ島の捷一号作戦ではサマール島沖海戦でアメリカ艦隊を追撃したが速力低下のため大きな戦果を挙げることができなかった。

最後

1945年日本は艦船を運用する燃料も事欠くこととなり、金剛が雷撃により沈没後、ただ、1隻となった金剛型戦艦榛名は対空火器は陸上用に転用され、呉にて防空砲台として江田島小用沖に転錨。呉軍港空襲の時は、2番砲塔の砲側照準による三式弾射撃などによって激しく抵抗を行ったものの20発以上の命中弾を受けて大破浸水、着底した。そのまま終戦を迎える。

 

 

艦これの榛名

金剛型四姉妹の3女、イギリスで設計建造された金剛やパーツを輸入して日本で組み立てられた次女の比叡と違って、日本で設計製造された純国産の高速戦艦。

服装は姉妹同様肩の露出した巫女風の着物にミニスカートとロングブーツ、神は灰色かかった黒髪のロングです。中破時には胸元にサラシを巻いてるのがわかります。

提督LOVE度は高く「提督」と呼ぶこと24回のうち17回も、それとクレーンネタもあり、終戦時に呉で浮き放題になった時、クレーンをぼんやり眺めるくらいしか楽しみが無かったことと川崎造船所が榛名建造のため国内初の大型ガントリークレーン等を導入したことに由来する。

 

 

榛名改二

レーダー搭載、マリアナ沖海戦後の対空火器の増強、呉港で防空砲台と対空に関する改装が反映されており、左砲塔(向かって右側)に白黒縞模様のダズル迷彩。左側は第二砲塔の対空機銃座が撤去されている。頭部には信号ヤード、イラストは全体に明るくなり、変更点は他の金剛型姉妹を踏襲。

提督とはさらに信頼感に拍車がかかり、親密さが増した印象になります。

 

 

 

 

 

 

プラモデル

 

マリアナ沖海戦における反省を活かし、対空兵装類を大幅に強化したレイテ沖海戦仕様。オリジナルシール、艦娘カード、エッチングネームプレート(彩色済み)が付属!

ガダルカナル島攻防戦ののち、対空兵装が強化、電探の搭載と順次、戦訓を取り入れた小改装がほどこされ、製品は、機動部隊の決戦となったマリアナ沖海戦時を再現。マリアナ沖海戦時の対空兵装は12.7cm連装高角砲6基、25mm三連装機銃6基、連装機銃8基が増設されたされた姿です。

フィギュア

ふわりと舞い広がる髪や羽織の造形、奥ゆかしくも肉感的に魅せるプロポーション。
また、艤装の主砲は左右に回転可能。
背部の艤装パーツはボディからの着脱が可能となっており【軽装Ver.】でのディスプレイも。

 

艦これグッズ

    

夜間仕様

  

      

 

 

 

基本仕様

基本情報
建造所 川崎造船所
運用者  大日本帝国海軍
級名 金剛型戦艦
艦歴
起工 1912年3月16日
進水 1913年12月14日
竣工 1915年4月19日
最後 1945年7月28日、空襲により大破着底
1946年7月4日武装解体完了
除籍 1945年11月20日[1]
要目
排水量 26,330トン
29,330トン(第一次改装)
32,156トン(第二次改装)
全長 214.6m
222.05m(第二次改装)
最大幅 28.04m
31.02m(第一次改装)
機関 蒸気タービン2基4軸
64,000馬力
蒸気タービン2基4軸
75,600馬力
(第一次改装)
蒸気タービン4基4軸
136,000馬力
(第二次改装)
速力 27.5ノット
25ノット(第一次改装)
30.5ノット(第二次改装)
航続距離 8,000(14ノット時)
9,500浬(14ノット時)
(第一次改装)
10,000浬(18ノット時)
(第二次改装)
乗員 1,221名
1,315名(第二次改装)
兵装 35.6cm45口径連装砲4基
15.2cm50口径単装砲8基
12.7cm連装高角砲6基
25mm三連装機銃24基
25mm連装機銃2基
25mm単装機銃23基
(レイテ沖海戦時)
装甲 水線203mm
甲板70mm
弾火薬庫甲板
64mm〜102mm
(第一次改装時)

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